プロフィール

プロフィール

山崎剛

山崎 剛 やまさき つよし

1979年11月8日生まれ

 高知県出身

株式会社ゴヤ 代表取締役

受賞歴

2007年 7月42Belowウォッカ・ワールドカップ日本大会にて準優勝(カクテル大会初出場)
2007年 8月第4回マリーブリザール・カクテル・コンペティション 銀賞
2007年10月第1回全国シェリー・カクテル・コンペティション 優勝
2008年10月第7回ベネンシアドール公式称号資格認定試験 最優秀賞
(シェリーカクテルとベネンシアドールの二冠は日本で唯一人)
その後、各種カクテル・コンペティションにて入賞
2018年 2月第45回全国バーテンダー技能競技大会銀座予選大会 優勝
2019年 4月第46回バーテンダー全国技能競技大会関東予選大会 優勝
2019年10月第46回全国バーテンダー技能競技徳島大会 総合優勝

少年期~高校卒業後

幼少期〜学生時代
子供時代〜少年期

少年期は空手・野球・バスケットボール、高校時代はスケートボードとアルバイト三昧

高校卒業後、競輪選手であった父の後輩であるプロ競輪選手に弟子入りするが病気になり断念

友人の紹介をきっかけに高知市内のレストラン&バーにてバーテンダーとしてキャリアスタート

(9.11同時多発テロ事件の日に面接、翌日から勤務)

高知の有名バーのバーテンダーからカクテルづくりの基礎を学び、カクテルを作る楽しみと奥深さを感じる

学生時代のアルバイト
笑顔

上京~念願の「STAR BAR GINZA」入店

23歳で上京

当時、憧れのスタア・バー・ギンザの岸久氏、オーパの大槻健二氏、BAR保志の保志雄一氏が活躍していた東京へ

高知にあるイタリアンバールのシェフから、岸氏に紹介状を書いてもらい、スタア・バーで面接に臨むも、全国から志願者が絶えないバーのためスタッフの空きもなくしばらく待つことになる。数カ月間、派遣アルバイトで食いつなぎながら待つも空きは無し

満を持して、求人誌でたまたま見つけた新宿の老舗バーに入店

新宿で務めた2年間での出会いと経験は初めての東京でのバー経験としても大きな意味をなした。そのような折、母親の病気で高知に帰省

後ろ髪を引かれる思いのまま高知で過ごす日々の中、スタア・バー岸氏から「空きが出来ましたが如何ですか」と一本の電話が。体調が安定してきていた母親に相談すると「大丈夫だから、自分のやりたい事をやりなさい。直ぐに東京に戻りなさい」と背中を押され、翌日の夜行バスで再び東京へ。

念願のスタア・バー・ギンザに2005年7月、入店

スタア・バー・ギンザ
スタア・バー・ギンザ

20代 数々の大会で受賞

カクテル大会初出場した42Below ウォッカ・ワールドカップ日本大会にて準優勝

第4回マリーブリザール・カクテル・コンペティション 銀賞

第1回全国シェリー・カクテル・コンペティション 優勝

第7回ベネンシアドール公式称号資格認定試験 最優秀賞

(シェリーカクテルとベネンシアドールの二冠は日本で唯一人)

その後、各種カクテル・コンペティションにて入賞

大会出場に向けて練習を重ねるたび、実際の店舗での仕事やカクテルづくりでも、姿勢やスキルが向上し、スピーディーなサービスができようになる

さらに、師匠や先輩方のようなエレガントで美しい所作ができるようになりたい一心で修行に励んだ

銀座名門バーフェスティバルにて師・岸さんと共に
銀座名門バーフェスティバルにて師・岸さんと共に
第1回全国シェリー・カクテル・コンペティション
第1回全国シェリー・カクテル・コンペティション

31歳 全国技能競技大会に活躍の場を移し、38歳で独立

31歳で全国バーテンダー技能競技大会銀座予選 初参戦

2年目に入り、関東大会の壁を破るべく、武者修行として出れる大会全てに積極的に参戦

4年目に関東大会の壁を突破し、第42回全国技能競技仙台大会にて全国大会初出場

6年目の第44回全国技能競技札幌大会にて3位に入り初の表彰台へ

2018年2月1日「BAR GOYA」オープン 38歳で独立

BAR GOYA
「BAR GOYA」

独立開業時の苦労

想像以上に思うようにいかない日々。

スタッフの手配、開店準備や買い物や銀行、あっという間に開店時間。

大会出場のためのレシピ考案や練習もあり、目が回るほどの忙しさで肉体的にも精神的にも追い込まれた。

大会出場は決して楽なことではなかったが、店のオープンにより大会を一時的に休むとか辞めたりはしたくないという強い思いから意地を通した。ただし、自分一人の力では乗り越えられなかった。沢山の方々からの支えと応援のおかげで続けることができた。

仲間
仲間

39歳 全国技能競技大会での優勝へ

第45回全国バーテンダー技能競技大会銀座予選大会 優勝

第46回全国バーテンダー技能競技大会関東予選大会 優勝

第46回全国バーテンダー技能競技大会(徳島県開催)総合優勝

大会
大会
大会

感謝の気持ち

勤務時代、「技能競技大会に挑戦したいです」とオーナー岸氏に伝えてから8年。

優勝をするまでやめないと心に誓った。

大会を通して挫折感を味わったことは何度もあるが、全国に仲間ができ、人に支えられて、何とか続けることができた。

2019年10月27日、(一社)日本バーテンダー協会主催「第46回全国バーテンダー技能競技大会」が徳島県で行われ、総合優勝を果たす。今の自分自身の力を出し切ることができれば、必ずよい結果がついてくることを確信し臨むことができた。

スポーツ選手の優勝インタビューで「支えてくれた皆さんのおかげ」という言葉はよく耳にする。

人生に関わってくれた全ての方々のおかげで今の自分が在り、結果を導いていただいた。

高知にいた時、バーのアルバイトを紹介してくれた友人、カクテルの手ほどきをしてくれた先輩バーテンダー、紹介状を書いてくれたシェフ、再度スタア・バーに足を運ぶきっかけをつくってくれた地元の先輩、勤務先オーナーであり師匠の岸氏や歴々の先輩・後輩スタッフ、惜しみなく助言いただいた銀座の先輩方、大会で共に闘った仲間、練習や店の営業を手伝ってくれた家族、そして励まし応援してくださったお客様方。

感謝の気持ちを忘れず、チャンピオンである前に人としてどう在りたいか。人生一生「伸びしろ」という気持ちでバーテンダー人生を歩み進んでいる

山崎剛
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